本校初代校長であった川原茂先生が、開校当時次々と姿を消す遠賀川・遠賀堀川の「ひらた船」を文化財として残したいと考えられて探し求められたのがこの船です。
毎年、地元小学生が郷土学習用教材として、見学に訪れます。
平成19年11月30日 「産炭地域の特性に応じた近代技術の導入など九州・山口の石炭産業発展を物語る近代産業遺産物群」の「地域活性化に役立つ近代化産業遺産」として認定されました。
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